吉祥寺のタロット占星術占い師の吉田結妃がタロット読みのコツ、タロットパスワークなどについて書いています。
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飛んで来た祖母〜タロット大アルカナ18月
私の祖母が亡くなったのは震災の1年前の春分頃であった。

ずっと入院していて、肺炎を起こしているから、もういよいよかも・・見に来いと母に言われていたので、その日は病院へ行く予定だった。

朝からずっと春の嵐で、ビュービュー風が吹いている朝方、うつらうつらしていると、左隣に誰かがすーっっと「飛んできて」、寝ている感じがした。

最初、母かと思った。幼かった頃、左に母が寝ていたから。母みたいな感じだったのだ。

でも「昔の着物きている若い女性」感じがしたので「あれ誰だろうな〜〜」とうつらうつらしながら思っていた。なんかとても呼吸がくるしそう・・・・・・・・

そして、ぼーっと寝てしまったのですが、朝起きて、

「さっきのは絶対おばあちゃんだ!ヤバイ!今日死ぬかも!早く病院いかなくっっちゃ!!」

と慌てて病院へ向かったのでした。

病院に行くと、祖母は酸素マスクをしていた。とても苦しそうだった。

でも意識はハッキリしていて「お前、コレ(指で丸を作りお金を意味していた)はあるのか?」と一言。こんな時まで人のカネ心配してんだな・・。と胸がきゅーんとなりました。

「たくさんあるから大丈夫だよ」と言って、神に「楽になりますように」と祈って、そのまま東京へ戻ったのだが。。。

そして翌日の早朝、祖母は一人で亡くなった。


向こうに行く時に、もうちょっとなんかしてあげたらよかったな・・・・と思うのだよね・・・。最後の最後まで誰かの心配ばかりしていて・・・・それだけはひっかかっている。






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