吉祥寺のタロット占星術占い師の吉田結妃がタロット読みのコツ、タロットパスワークなどについて書いています。
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セバスチャンサルガドの写真〜タロット皇帝4
評価:
Sebastiao Salgado,Eric Nepomuceno,Lelia Wanick Salgado
Aperture
¥ 10,086
(1993-10)

 私が、美大の浪人時代に、新宿の古本屋でスタジオボイスかスイッチか忘れてしまったんだけど、古本を何冊か買って、ぼんやり見ていたとき。

ブラジルの鉱山で働く人のモノクロ写真が、突然、目に飛び込んで来た。

露天掘りの鉱山らしく、何千人という男たちが肩に掘ったものをかついで何百段というはしごを登っている・・・・・・・。すごい写真だった。こんな風に仕事している人たちがいるんだ・・・。

そして私はこの写真家に興味をもったのだった。その写真家はセバスチャンサルガドという名前。経済学者だったんだけど、写真家になった人だ。

この人の肖像写真は、撮影された人間の誇りとか、過酷なものを受け入れるような肚が座ってる感じとか・・そんなものを感じる。とにかくみんな立派に見えるのです。

写真に写っている人たちは、カメラをしっかり見つめている。おどおどした感じがまったくなく、カメラの前に誇り高く存在している。イメージ的にはタロット大アルカナの4皇帝がたくさん写っている感じだ。

現実の厳しさに立ち向かう勇気ある姿。




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