吉祥寺のタロット占星術占い師の吉田結妃がタロット読みのコツ、タロットパスワークなどについて書いています。
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シェアすることは発展する〜タロットペンタクルス5
 私は美術の短大に在学中から、本のデザイン事務所で働いたことがあります。このとき文字というのは「写植」という技術を使って、写植屋さんに原稿もっていって「この文字でこの大きさで行間と字間はこんぐらいで」という指示を出すと、写植屋のおじさんが「はいよ〜」と印画紙に打ってくれてました。

印刷用の文字を、写植屋さんに買いにいく感じですよね。

でもってその当時はこの写植をつくっていた「写研」という会社がほぼ独占状態だったのです。私はその後デザイン業界から去ってしまったのでその後の盛衰はまったく知らなかったんだけど、数年後デザイン事務所にいた友人が「写植屋さんほとんどなくなったよ!」って言っててびっくりした記憶があります。だってあんなみんな写研の青い本必携だったじゃないーーーって。

そんな数年で技術革新が起こるとは恐ろしい印刷業界・・・・

なんでそんなことが起こったかというと、持ってる文字をPCの世界に出すか出さないかで、大きな変化が起きた様子なんですね。当時アドビ社が提携文字デザイン会社を探していたそうなのです。当時はまだDTPなんぞは黎明期でしたから、そんな訳のわからんもの乗らなくたっていいじゃないか!と今うまくいってる方は思うよね。

これ文字の技術を外に出さないか、出すかの戦略の違いです。電子上の形のない文字するかどうかっていう感じ。占星術だと牡牛座と水瓶座の葛藤って感じですね。

・職人を守るため文字を提供しなかった会社(占星術だと牡牛座)
・アドビのデジタルの波に乗るため文字をシェアしていった会社(占星術だと水瓶座)

結局シェアしていった会社の方がのびていったという話。

私この話、ほんと〜〜〜に衝撃だったんですよね。一人じめしたり、抱え込みって結局だめになるんだわーーーって。一つの人生訓になりましたよね。

タロットだと抱えこむのはペンタクルス4手放すのはペンタクルス5。ペンタ5は貧乏カードって言われるけど、大きな流れでみたらそんなことはないと私は思うよ。






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