吉祥寺のタロット占星術占い師の吉田結妃がタロット読みのコツ、タロットパスワークなどについて書いています。
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正気と狂気のはざま〜タロット18月
議員さんの釈明会見を見て思ったんだけど、世界はすべて自分を攻撃してくるものだという恐怖がベースにあるんだなぁと感じてしまった。この人の意識の中に、自分は孤独で世界は攻撃してくる・・みたいな感じがしてなんとも言えない暗い気持ちになってしまった。

孤独→恐怖→防御→狂気

みたいな流れである。世界を信頼できないから防御すると、さらに恐怖で固まっていくだろう。

私も2011年の地震の後、放射能のことで調べて調べすぎて、窓とか目張りするぐらい、「恐怖」を味わっていた。防御に防御を重ねて窓にテープはったり、食べ物とかどうしようとか、水とかどうなるんだろうとか生きる根源の部分に安心がもてなくなってしまった。しかも一人で暮らしているだろう・・!!!

「このままいくと狂う」と悟った瞬間があった。鍵を閉める1瞬。

世界が自分を攻撃してくるものとして認識されると、狂気へ導かれるという経験である。

狂気と正気は地続きにあり、遠い場所にはない。その狭間は18月のカードではないかと思う。
狭間のもやもやした言いようのない不安な気持ち。それを表していると思う。

それで私が正気を保ったのは「放射能が家の中より多くなってしまったら、この目張りテープなんて意味ないじゃん!」というシュールすぎる現実に気づいたからである。

良いのか悪いのかはよくわからない。とにかくあれから世界は1瞬で変わってしまったのだから。



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