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◆他人の作ったストーリーに生きてはいけない〜ソード8
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     他人の作ったストーリーというのは、おそらく子供時代の親との関係でできあがってくる厄介なものである。

    その後の人生の体験でさらにそれが増幅され、元のシンプルなストーリーさえもわからないぐらいこんがらがっている時がある。

    他人の作ったストーリーは実は居心地よいことが多い。だから気づかないふりして言い訳ばかりしていることもある。

    親から独立したと思っても、そのことに気づかないことが多い。もしかしたら死ぬ間際まで気づかないかもしれない・・・・。

    亡くなった祖母は最後死ぬ間際、弟を病床に呼ぼうとしたら「私が継ぐはずだった家を、あいつが生まれたせいで継げなかった、だから会いたくない」と言っていたそうで・・・

    祖母は12歳下の弟ができたせいで、他家へ嫁ぎ、嫁いだ先で死ぬほど苦労した人なので、気持ちはわかるけれども・・・・本当に当時の農家のお嫁さんはタイへンだったと思うけど・・・・

    でも、そんな年までそんな思いを持っていたのか!!って思った。これも一つのストーリーである。「わたしは被害者だ」というストーリーだ。

    それは多分死んだ後もそれを抱えていくのだろう。そしてその思いがあまりに濃い場合、それは世代をこえたストーリーとして延々と続くのです。

    しかし私の場合、神のはからいなのか・・・

    母の結婚は祖母の思惑どおり、その家を継ぐ立場になるべく縁組みを組んだのだが、ストーリーにどんでん返しがあり、家を継ぐことがなくなったのだった・・・。

    他人の作ったストーリーは生きられない。

    他人に自分のストーリーを強制させることもできない。











    | 吉田結妃 | 10:26 | - | - | - | - |
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